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    前所未有

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    週末は暖かかったのに、今日は雨が降って少し寒くなりました。
    予報では大雨になって気温が下がるとか。
    足温器もヒーターもまだまだ片付けられませんね。


    さて。

    昨日、ある中国語のニュースを読んでたら
    「前所未有」という言葉が出てきました。

    前所未有 qian suo wei you
     かつてない。未曾有である。空前である。


    という意味です。

    例:前所未有的盛況  かつてない盛況

    などという使い方をします。

    まぁ、文章で出てくるのはよくあるんですが。

    ふと、前にダンナが言った事を思い出しました。

    「這是前所未有的挑戦!」

    …文字にすると、なんかすごい壮大じゃない?

    どんなすごい挑戦なのかと思ってしまうわ(^_^;)


    確か「上司が出張中、留守を頼むよと言われた」
    だかなんだか、だったと思うんですけど。

    ちょっとオーバーな気がするのは中国語だからかな(^^ゞ

    まだ価値がある

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    今日は旧暦9月9日「重陽節」です。
    「菊の節句」とも言われ、とてもめでたい日だそうです。
    といっても、うちでは特に何もしないんですけどね(^^ゞ

    そういえば、中秋節が過ぎて随分経ちますが、
    うちにはまだ月餅があります(^_^;)

    といっても、頂き物じゃなくて、
    お義母さんが最近になって買ってきたものです。

    クリスマスケーキと同じようなもので
    月餅も中秋節を過ぎると売れなくなる。
    でも生クリームのケーキと違って
    かなり日持ちするので、
    「翌日すぐに売らなくちゃ」
    というわけでもないらしい。

    でも、いくらなんでも来年までは持たないので
    在庫をいつまでも置いておくわけにもいかず、
    値下げして売り切ってしまおう、
    ということで、かなり安くなってたそうです。
    杏花楼という有名店のが、なんと半額以下!
    めちゃくちゃお買い得です。


    ところで、中国の成語にこんな言葉があります。

    明日黄花
    盛りを過ぎた菊。時期が過ぎて価値を失った事物のたとえ。
    十日の菊。


    この「明日黄花」とは、正に重陽節の翌日の菊のこと。
    9月9日の菊の節句が過ぎた後の菊の花のことなんですね〜。

    明日になったら菊の花は時期が過ぎて価値がなくなる。
    でも月餅は・・・?

    うちでは、十分「価値がある」ようです(^_^;)

    難念的経

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    この連休中、親戚の宴会があるはずでした。
    ダンナの従姉夫婦の結婚30周年と奥さんの定年退職記念で、
    レストランで3卓ほど予約してあって、
    家族みんなで参加する予定だったんですが、
    前日になってキャンセルの連絡が・・・(>_<)

    予約までしてあるのに、何でいまさらキャンセル?

    ・・・と思ったら。

    ご主人の親族に病気入院中の人がいて、
    「お祝いする気分じゃない(-.-")凸」

    ・・・と言われたらしい。┐(´−`)┌


    もっともお義母さんは
    「お祝い金出さなくてすんだ!(^^)!」
    とホッとしてましたが。


    もともと、従姉夫婦は何もお祝いをするつもりはなかったみたい。

    それが、国慶節に親戚が集まった席での世間話でこの話題になり、
    まわりに「そりゃお祝いするべきだ」とけしかけられて、
    「それじゃ、どこかレストランで食事しようか」
    ってことにしたみたいなんです。
    病気の人がいることまで考えが回らなかったようですね。

    ま、どこの家にも外からはわからないいろんな事情があるもので。

    「家家都有一本難念的経」
     どの家にも(外見は幸せそうな家でも)みなそれぞれ困ることはあるものだ。


    「難念的経」とは「難しいお経。困難なことのたとえ」です。

    親戚とはいえ、その家の事情をそんなに詳しく知ってるはずはないので
    あまり無責任にあーだ、こーだと口出ししない方がいいようですね(^_^;)

    坐井観天

    中国語 comments(2) trackbacks(0) ふろーら
    カレンダーに載っていた言葉から。

    其实,我们每个人都是坐井观天的青蛙,
    只不过这个井有大有小罢了。

    (私たちは誰でも井の中の蛙であり、ただその井戸の大きさが違うだけだ)

    この言葉の中に、成語が入っています。

    坐井観天 zuo jing guan tian
    井戸の中から天をのぞく。見識が狭いことのたとえ。井の中の蛙。


    大きな井戸に住んでいる人もいれば、小さな井戸の人もいる。
    人によって、井戸の底から見える空の大きさが違うだけで、
    井戸の中にいることには変わりない。
    どんなに見識が広い人でも、世の中のあらゆることを
    知り尽くしているわけではない、ということですよね。

    高校を卒業して大阪に出てきた時、
    そして中国に引っ越してきた時、
    それまで回りにいなかったタイプの人がいたり、
    それまでなら考えられないことが起こったり、
    その度に「こんな人もいるんだ」と思ったり、
    「ありえない( ゜o゜ )」と驚いたり・・・

    いろんな経験をして、段々驚くことも少なくなり、
    何かあっても
    「ま、ここは中国だし。あってもおかしくないな」
    ぐらいになってきましたが。

    でも、中国人もビックリのある出来事を未だに忘れられません。

    それは数年前、日系の会社で働いてた時のこと。
    お昼を食べ終わって席に戻ると、日本人上司が私に

    「ちょっと総務の彼に聞いてきて。

     さっきのウン○どうなったかって。



    ・・・!Σ( ̄□ ̄;)は?! い、今なんて?!

    「さっき、そこの階段にウン○が落ちてたんだよ。
     あれ、ちゃんと片付けたか聞いてきて。」


    畑の中とか砂漠の中ならいざ知らず、
    繁華街のオフィスビルの9階の階段
    そんなものがあるなんて。

    ・・・┐(´−`)┌

    誰が犯人かは結局分からず仕舞いでしたが、
    そんなことをするのは社員ではなかろう、と。
    商談に来たお客さんでもなかろう、と。

    それじゃ、多分その時間帯に来た運送会社の運ちゃん
    宅配便のおっちゃんだろう、と。

    田舎から出稼ぎに来てる人が多いし、
    ビルの中のどこにトイレがあるのか知らないだろうし、
    そういうことをしても不思議はなかろう、と。

    実際、小さい子供を連れてる親が、トイレが見つからなくて、
    適当にその辺の道端をトイレ代わりにしている、というのは
    私も見たことがあるんですよ。
    そのほとんどが見るからに出稼ぎの人たちなんですよね〜。

    でも後始末をしてくれた清掃業者の人や総務の人も
    ホントにビックリしてたみたいです。

    これは上海でも「ありえない」出来事だったみたい。

    まだまだ世の中広いねぇ〜。(^^ゞ

    没有主見

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    この間、お義母さんとお義姉さんと姪の3人が話していて
    姪がこんなことを言いました。

    「二人とも“没有主見”┐(´−`)┌」

    「主見」とは「しっかりした見解。定まった考え」のことです。

    姪が言いたかったのは、お義母さんもお義姉さんも
    すぐに人の意見に流されて、自分の考えがない、
    ということ。

    何の話をしてたかというと…

    お義姉さんが友達と一緒に洋服を買いに出かけ、
    一枚のワンピースを買って帰ったけれど、
    家に帰って改めて見てみると

    「どう見ても、私の年齢で着れる服じゃない(>_<)」

    友達も店員さんも「よく似合うよ」と言ったらしくて
    それを真に受けて買ったらしい。
    結局、自分で着る勇気がなく、姪に譲る羽目に。(-_-;)

    そしてお義母さんも、お店のマネキンが着ていた服が気に入って
    試着してみたらサイズもピッタリ。
    店員さんだけじゃなく、他のお客さんまで
    「似合ってる」と誉めたので、気を良くして購入。

    早速、「どう?(*^_^*)」と着て見せたら
    姪もお義姉さんも
    「田舎の成金みたいだ」とボロクソ。

    本人は気に入ってたはずなのに、
    それを聞いて翌日別の服と交換してきました。(-_-;)

    二人とも、人に勧められればすぐその気になったり、
    けなされればすぐ気が変わったり。

    人の意見に左右されてばかりで、
    自分のはっきりした考えがないからだ<(`^´)>

    というわけです。

    これ、以前も記事にした
    何でも他人と比べる、他人基準の人と通じるものがありますね。

    他人と比べるから、他人の意見ばかり気になる。
    自分がどれが好きかよりも、他人がどれが好きかを基準にする。
    自分が気に入って似合う服だったら、それでいいと思うんだけど。┐(´−`)┌

    孔子曰く…

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    あちこちのネットを見ていたら
    たまたまこんな言葉を見つけました。

    己所不欲、勿施于人
     おのれの欲せざるところを人に施すなかれ
     (自分がされたくないことを他人にしてはならない)


    孔子の言葉だそうです。辞書にも載っていました。

    これはホントにその通りですね。
    小さい頃から親にも言われてきた気がします。
    日本人は
    「相手の立場になって考えなさい」
    ということをよく口にしますよね。

    元々は中国で言われた言葉だったのが日本に伝わって、
    日本では今でもよく言われているのに、
    本家・中国ではスッカリ忘れられているような…

    自分がされたら絶対いやだ!と思うことを
    平気で他人にしてしまう人がなんと多いことか。
    相手の気持ちなんて考えもしない、
    自分さえ良ければ…という人が多すぎる。

    まぁ、中国人だけがそうだ、という訳じゃなく
    日本人にだっているとは思うけど。

    そういう人にはぜひ覚えておいてほしい言葉です。

    どうしても混ざってしまう

    中国語 comments(4) trackbacks(0) ふろーら
    今日は風の強い一日でした。
    晴れ間は今日まで、明日からまた雨のようです。


    さて。

    昨日も書きましたが、上海人が普段話すのは上海語
    標準語である普通語とは発音も単語も違います

    最近は幼稚園から普通語を使うので、
    上海語が上手くしゃべれない子供もいるようですが、
    年配の人だと上海語しかしゃべれない人もザラです。

    義父母は普通語も話せますが、
    発音は限りなく上海語訛りです。

    また、単語が上海語のままだったり、
    最初だけ普通語で途中から上海語になったり。

    例えば。

    何か持ち上げるときなどの掛け声
    「いち、にー、さん」

    普通語だと「イー、アル、サン」
    上海語だと「イェッ、リャン、セー」

    これがなぜか「イー、アル、セーに。(^_^;)

    これは義父母に限らず、同僚もよく言ってましたね。

    また、ダンナがよく間違う発音「濃 nong」
    味などが「濃い」という意味で、
    発音は「ノン」なのに、なぜかいつも「ニョン」と言う。

    そんな発音はありません。(-_-;)

    それで、姪にしょっちゅう発音を直されてます。

    ま、通じればそれでいいんですけど。(^^ゞ

    外国語ゆえの違和感

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    少し前に「つれづれなるモナカ」
    「納得のいかない英語」を読んで思ったんですが、
    母国語じゃない言語ゆえに戸惑うことがよくあるんですよね。

    最初に習ったときの意味が刷り込まれているからか、
    それとは違う意味で使われると違和感があるんですよ。

    たとえば「好玩」「おもしろい」と習ったので、
    赤ちゃんを見て「好玩」って言うと

    おもしろいって、そりゃ失礼じゃないの?!

    という気がしてならない。

    「好玩」には、愛嬌がある、とか、愛らしい、という意味もあるので、
    赤ちゃんが「かわいい」というニュアンスみたいなんですけど
    何回聞いても未だに違和感があります。

    中国人にとっては別になんでもないことなんでしょうけどね。

    これも少し前に、ほぼ日で糸井さんが、
    上海で、よく「友情提示」という表示を見て
    「友情を示せ」という意味かと思ったら
    「通知」「通告」の意味だった

    と書いていて、

    これ、私も見るたびに違和感を感じてたんですよね。
    別に「友情」でも何でもないのに、
    なんで「友情」なんて単語を使うんだろう、と。

    逆に日本語を習う外国人が、
    同じように違和感を感じる日本語もあるんでしょうね。
    日本語のニュアンスをどうしてもうまく訳せない、
    ということはよくありますからね。

    そして、最近改めて気付いたのは、
    犬に話しかける時、人は一番使い慣れた言語を使うものだ
    ということ。

    私にとっては日本語だし、ダンナや家族にとっては上海語だし。
    普段どんなに中国語を使っていても、
    とっさに出てくるのはやっぱり自分の母国語。

    こういう時、何て話しかけるのか、など習わなかったから
    中国語でどう言っていいのかわからない。
    一所懸命考えて、言ってはみるけど、なんか違ったりする。
    さっきの「好玩」みたいに
    私にとっては全然違うニュアンスの言葉を使ったりするしね〜。

    なので、家族がそばにいるときは中国語で、
    私一人の時には日本語で、ということになってます。
    ココちゃん、バイリンガルになるかな?

    五十歩百歩

    中国語 comments(0) trackbacks(0) ふろーら
    中華料理と言えば、油っこいという印象があるとおり、
    中国では日本と比べて大量に油を使います。
    当然、日本で売ってるような小さいボトルでは足りないので、
    普通売られているのは5リットル入りの大きなボトル。
    それを空き瓶に小出しにして使っています。

    5リットルもあれば、当分あるような気がするのに、
    あっという間になくなってしまう。
    毎日欠かせない上に大量に使うので
    少しでも安く買おう、と考えるのも当然。

    昨日も義父母は大型スーパーまで油の買出しに。
    ついでにいろいろ買って、帰ってきたとたん
    お義母さんが
    「あ、忘れてた!お皿も買おうと思ってたのに」

    食器洗い担当のお義父さんが
    最近立て続けにお皿を割ってしまったので、
    買おうと思ってたそうです。

    お義母さんの口調は明らかに
    お義父さんが「うっかり」してると言いたげ。

    ところが。

    その直後、流しの排水口のゴミ受けを、
    生ゴミと一緒に捨てた
    ことが発覚。( ̄∇ ̄; !!

    そう、お義母さんが「うっかり」捨ててしまったらしい。
    すぐにゴミ捨て場に探しに行って、無事見つかりましたが。

    実はお義母さんは以前にも
    ピーラーを剥いた皮と一緒に捨てた!
    ことが2回もありまして。
    (しかも2回とも結局見つからなかった)


    ……五十歩百歩ではないでしょうか(^_^;)

    中国語では「五十歩笑百歩」「笑」の字が入ります。
    五十歩逃げたものが、百歩逃げたものを笑う
    という意味なので、「笑」がないと意味が通じないんですね。

    中国から伝わったことわざでも、
    日本に伝わってから文字が省略されているものがあります。
    同じようでも全く同じではない。
    中国人と日本人のようですね。

    藍より青し

    中国語 comments(0) trackbacks(1) ふろーら
    昨日は割と暖かかったのに、
    今日から一気に寒くなる、という予報だったので
    ちょっと覚悟していたのですが、
    天気も良かったし、それほど寒く感じませんでした。
    でも昨日の夜から時折強い風が吹いていて、
    外は冷え込んできているようです。

    さて。

    以前の職場で日本人の上司が、

    日本のお節やお雑煮のように、
    お正月にだけ食べるもの、
    食べるとそれだけで「お正月だなぁ」と感じる
    上海の食べ物は?


    という質問をしたことがありました。

    いろんな年齢のローカルスタッフに尋ねたのですが、
    みんな異口同音に

    「そんなものは ない!

    昔は、春節ぐらいしか肉や魚が手に入らなかったので
    春節といえば、テーブルに肉や魚の料理が並んだそうですが、
    今はいつでも食べられるようになって、春節だけという訳ではない。

    また日本のお節のように、一年にこの時しか食べない、
    という食べ物もないのだ、と答えてくれました。

    でも、そうはいっても、「春節に必ず食べるもの」
    やっぱりあるんですね。

    昨日も書いた「八宝飯」もそうだし、
    「蛋餃」も春節に必ず食べるものです。

    「蛋餃」というのは溶き卵でひき肉を包んで餃子の形にしたもの
    見た目ミニオムレツみたいで、スープに入れて食べます。
    鍋物に入れたりもするので、出来合いのものも売っているんですが、
    やはり春節前には自分で作るものらしい。

    当然卵がたくさん必要なので、すでに冷蔵庫の卵ケースが一杯なのに
    昨日また丼に一杯の卵を買ってきてありました。
    どれも少し割れてしまったもので、半額で売っていたんだそうです。
    どうせ溶き卵にして使うので、安いほうがお得!ですもんね。

    この蛋餃を作るのだけは、姪にやってもらうそうです。
    お義母さんいわく、
    「最初は私が作り方を教えたけど、今じゃあの子の方が上手だから」
    だそうです。

    …つまり、「藍より青し」ってことのようです。

    この言葉、日本でもよく知られていますが、
    元は中国の言葉です。

    青出于藍、而勝于藍 
    qing chu yu lan, er sheng yu lan

    青は藍より出でて藍より青し。出藍の誉れ。
    弟子がその師よりも秀でること。



    普段、姪は台所の手伝いなど何にもやらないし、
    お義母さんもやらせようともしませんが、
    これだけは別のようです。

    大きな丼に二杯もの蛋餃も出来て、また一つ春節の準備が整いました。
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